地域単位で導入されつつある「JGAP」(Japan Good Agricultural Practice 日本の良い農業のやり方)ですが、それがどのようなものなのか、農業生産者の取り組みによってどのような可能性があるのか、関心が高まっております。
今回は、当協会のサポーター企業会員である株式会社アグリコンパス様のご協力をいただき、下記のとおり研修会を開催することとなりました。JGAPをサポートするシステムについてもご紹介いただく予定です。ご関心のある方は是非ご参加ください。
ご関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
演題 『JGAPは信頼できる農場の目印』
講師 NPO法人日本GAP協会 / 専務理事 事務局長 武田 泰明氏
■一部:①JGAPとはなにか
②適切な農場管理をいかに効率よく行うか
③JGAPは信頼できる農場の目印
④JGAPは日本農業の競争力
■二部:インターネット型生産工程管理システム(アグリプランナー)紹介/
日本GAP協会の推奨システム第1号を認定(株式会社アグリコンパス)
○と き : 平成22年7月15日(木) 13:30~16:00
○と こ ろ : 札幌あおば生命ビル9階会議室(906号室)
札幌市中央区南1条西6丁目15-1
(電車通を挟んで東急ハンズの北向い)
○参集範囲 : 北海道農業法人協会会員、その他ご関心のある方なら
どなたでも結構です。
○定 員 : 60名(先着順で締め切らせていただきます)
○参 加 費 : 無料
○主 催 : 北海道農業法人協会
○協 力 : 株式会社 アグリコンパス
○申 込 み : 北海道農業法人協会まで電話もしくはメールにて参加したい旨
ご連絡下さい