開催報告

平成2877日(木)、モントレエーデルホフ札幌にて北海道農業法人協会酪農部会設立総会を開催いたしました。

設立総会には、事前に部会への入会希望をいただいた会員24名のほか、オブザーバーとしてサポーター会員ならびに北海道農政事務所、北海道農政部などの行政機関、農業関連団体等からのご出席をいただきました。

設立総会では、北海道農業法人協会酪農部会設立決議のほか、酪農部会規約ならびに役員の選出について審議され、原案どおり可決されました。

 

 北海道農業法人協会酪農部会 役員

 会長  小椋 幸男 (北海道農業法人協会副会長・㈲ドリームヒル)

 副会長 坂本  寛 (北海道農業法人協会理事・㈲鶴翔)

 会計  石丸 博雄 (㈲社名渕みどり牧場)

 

北海道農業法人協会酪農部会設立趣意書.pdf

 北海道農業法人協会酪農部会規約.pdf

 北海道農業法人協会酪農部会会員数 54 (201677日現在)

会長挨拶.jpg
議案説明.jpg

平成26年4月28日、かでる2.7(札幌市)において、平成26年度第5回のぶし経営塾「酪農に関するホクレンとの意見交換会」を実施いたしました。

 今回の「のぶし経営塾」での意見交換会は、ホクレンの乳価交渉担当にご参加いただき、今年度の乳価交渉の経緯と今後の北海道酪農の有り方について意見交換が行われました。

消費税の増税のタイミングが重なった今回の乳価交渉では、会員から消費税増税分の添加について質問があり、ホクレン側からは、乳業とは本体価格での交渉が行われている旨の説明がありました。また、需給がひっ迫する中、生産量が増えてこない現状について、生産コストを反映しきれていない乳価の他にも、担い手の育成や労働力の確保といった生産現場が抱えている問題点について活発な意見交換がなされました。

26_第5のぶし.jpg

平成26年4月7日、帯広ワシントンホテル(帯広市)において、平成26年度第4回のぶし経営塾「カイゼン・セミナー」を実施いたしました。

 今回の「のぶし経営塾」は、昨年行われたオホーツク農業法人セミナーで講演された株式会社カイゼン・マイスターの石川信氏を講師に迎えて行われ、「人づくり」を通じ、製造現場の視点に立ったカイゼン活動を行うにはどうしたらいいのか、農業での事例も紹介しつつ講習が行われました。

26_第6のぶし.jpg

平成26年3月26日、道北経済センター(旭川市)において、平成26年度第3回のぶし経営塾「リーダー研修」~人を育て、成果をあげる~を実施いたしました。

 今回の「のぶし経営塾」は、サポータークラブ会員の株式会社パソナ協力により弘ビジネス教育研究所代表取締役の栗原弘氏を講師に迎えて行われ、会員の農業法人経営者や組織内で指導的な立場に立つ従業員の方々が参加されました。参加者からは、「作業の前に何回やり方を教えても、きちんとやってもらえない」「指示命令系統をうまく整理するにはどうしたらいいか」などといった質問が寄せられ、具体例を交えながら解決のための意見交換が行われました。

26第3回のぶし.jpg

平成26228日、札幌ガーデンパレスにおいて、平成26年度第1回のぶし経営塾「顧客対応力アップ研修」ならびに第2回のぶし経営塾「商品企画開発のポイント」を実施いたしました。

 今回、午前と午後に行われた「のぶし経営塾」は、講師にサポータークラブ会員の協力により実施いたしました。午前中は、三井住友海上経営サポートセンターアドバイザーの古山直子氏を迎え「クレームを防ぎ、お客さま満足を高める接遇とは」と題した顧客対応力アップ研修をおこない、午後からは、もりや産業株式会社福岡営業所の大山康介氏から、もりや産業における安納芋拡販事例よりと題した、商品企画開発のポイントについてのセミナーが行われ、定期総会翌日という事もあり、多くの参加をいただきました。

「顧客対応力アップ研修」では、参加者同士のディスカッションを行いながら、普段の何気ないことがお客さまへ満足を変える事、伝える努力の大切さといった、大きなことではないがなかなか気づきにくいことや、基本的なコミュニケ―ションスキルについて実例を交えた紹介が行われました

26_1のぶし.jpg26_1のぶし2.jpg
「商品企画開発」では、マーケットインの商品を企画開発するにあたり、包装資材メーカーがもつアイデアが紹介され、イノベーションによる商品開発の事例が紹介されたほか、包装資材のロットや価格決定など業界の内実なども紹介されました。

26_2のぶし.jpg26_2のぶし2.jpg

平成26227日、札幌ガーデンパレス(札幌市)において、第2回ACA選手権試合チーズ部門が開催され、投票の結果、有限会社半田ファーム(大樹町)が選手権者となりました。

ACAチーズ.jpg半田ファームチーズ.jpg

平成26227日、札幌ガーデンパレス(札幌市)において、第19回定期総会が開催されました。総会では、ご臨席いただいた北海道農政事務所武石徹所長、北海道農政部農業経営課今井聡裕課長、北海道農業協同組合中央会鈴木康弘常務理事、日本農業法人協会伊藤秀雄副会長、日本政策金融公庫札幌支店堀口幸利支店長兼北海道地区営業統轄よりご祝辞をいただきました。25事業年度の事業報告や新年度の事業計画の他、新たに事務局次長ポストの新設いった、5つの議案が協議され、原案どおり可決されました。また、今回の総会では、第10期役員が承認され、次年度の20周年に向け、協会活動を進めていくことになりました。また、総会後には、日本農業賞個別経営部門大賞を受賞した大塚裕樹理事らへの記念品の授与が行われました。

19総会.jpg
19総会2.jpg

農業法人経営セミナー2014では、190名を超えるご参加をいただきました。セミナーの冒頭、札幌公共職業安定所統括職業指導官伊藤浩氏から農業法人における人材の確保定着に係る厚労省施策の活用についての情報提供があり、その後、基調講演と座談会が行われました。

基調講演には、有限会社トップリバー(長野県)の代表取締役社長嶋﨑秀樹氏を招き、自身の著書「儲かる農業~「ど素人集団」の農業革命~」をご紹介いただき、営業、企画力の大切や法人経営者としての心構え、後進を育てることについて、お話しいただきました。

引き続いて行われた座談会では、基調講演をいただいた嶋﨑氏に加え、法人協会会員から有限会社ミナミアグリシステム代表取締役の南和孝氏、北海道財務局局長の鈴木正俊氏、北海道新聞社経済部編集委員の森川純紀氏が参加し、フリーアナウンサーの野宮範子氏がコーディネーター役として基調講演に引き続き『儲かる農業』をテーマとした盛んな議論が交わされました。

 座談会の中では、平均的には大きな利益を上げられていない北海道農業の現状を変えるためには何が必要なのか、経営者の育成と海外マーケットを含む営業販売活動について、座談会パネラーからの体験や事例が紹介されました。会場からも事業承継のモデルケースや社員教育に対しての悩みが聞かれるなど、会場一体となった意見交換の場となりました。

19総会セミナ.jpg19総会セミナ2.jpg

平成26120日、ギャラリー農窓において、平成25年度最後の開催となりました、第12回のぶし経営塾「従業員のためのコミュニケーション術」を実施いたしました。

 今回の「のぶし経営塾」は、経営者を対象としたセミナーではなく、農業生産法人に務める従業員を対象に、同じ農業法人に務める従業員同士の交流を図る目的も兼ねての開催となりました。

講師には、サポータークラブ会員の株式会社パソナ主催のコミュニケーションセミナー等でもご活躍をされている株式会社弘ビジネス教育研究所の栗原弘氏をお招きし、コミュニケーションの大切さ、伝えることのむずかしさなどをミニゲームを行いながら学びました。参加者からは、「何度も同じミスを犯す部下を指導するにはどうしたらいいのか」「上の人によって指導がまちまちで混乱する」といったコミュニケーションにまつわる悩みが聞かれ、講師からのアドバイスを受けていました。

従業員を対象としたセミナーは今後も継続的に開催いたしますので、ご興味のある会員様は、是非ご参加、また、従業員の参加をよろしくお願いいたします。


12回のぶし.jpg

平成26117日、帯広市とかちプラザにおいて、平成25年度第11回のぶし経営塾「労働契約法の改正と就業規則」を実施いたしました。

 今回の「のぶし経営塾」は、過去に札幌、中標津そして北見にて開催し好評だった人事労務管理についてのセミナーの十勝管内開催となりました。講師は、前回にひきつづき、サポータークラブ会員の三井住友海上火災㈱社会保険労務士の門間康二氏を迎え「農業法人の人事労務管理と労働契約法改正について」と題して、労働契約法改正の概要説明と、今後農業分野でも増加するであろう個別労働紛争を回避するために準備すべき就労規則作成の注意点などについてお話いただきました。


のぶし11.jpg

平成25122日(月)から5日(木)の日程で、韓国を訪問し、米の研究・集出荷法人、加工施設、流通の状況などについて視察いたしました。

今回の視察は、我が国のTPP交渉への参加を受け、先にアメリカとのFTAを結んだ韓国を訪問し、実際的な影響がどのように現れているのか、また、どの様な懸念を現場の生産者が抱いているのかを情報収集することを第一の目的として実施いたしました。

視察は、ソウルから北東に位置する抱川市(ポチョン)の北朝鮮との境界線にほど近い地域で行われました。FTAの対象品からコメが外れていることから、稲作を中心とした生産者にとっては、さほど影響を感じておらず、畜産品についても牛肉については国内産と豪・NZ産との住み分けが進んでいる様子で、豚肉についてはスーパーマーケットを見る限りでは、自国産が十分に健闘している状況にありました。

農業政策としては、担い手育成や多角化の推進を行っており、奨励品種の栽培に対して生産資材の現物提供という支援も行っていました。

韓国においても農業従事者の高齢化や担い手不足が問題となっており、規模拡大による効率化や事業の多角化により経営の強化を図る対策が取られていました。


13国外1.jpg
13国外2.jpg
13国外3.jpg
13国外4.jpg
13国外5.jpg13国外6.jpg
13国外7.jpg
13国外8.jpg
13国外9.jpg
13国外10.jpg

北海道農業法人協会

〒060-0062
札幌市中央区南2条西6丁目8-14
一閤(いっこう)ビル1F

[アクセスマップ]

[営業時間]9:00~17:00
[TEL]011-233-0145
[FAX]011-233-0133

ACA選手権試合
GO TO TOP