2012年11月アーカイブ

 

北海道農業法人協会では平成24年度第5回のぶし経営塾農業における事業承継」「農業金融研修会を開催いたします。


つきましては、北海道農業法人協会の会員の皆様に、本会合への参加者募集のご案内をいたします。

今回は北海道農業法人協会の会員以外の方にも、協会の活動を知ってもらうよい機会と

考え、参加していただければと考えていますので皆様のお知り合いの協会会員ではない

農業者(農業法人でない農業者の方や、農業関連の企業・団体の方も参加可能です)の

方々にもお声掛けいただいて、奮ってご参加いただければと考えています。

また代表の方はもちろん経理や総務を担当される社員の方や、後継者のいらっしゃる農業法人様は

ぜひ後継者の方もご同伴くださいます様、ご検討ください。

 

■日 時: 平成24年1212日(水)   13301635

■場 所: 人数が確定次第決定します。(札幌駅より徒歩圏の貸会議室となります)

(参加希望の方には後日詳細な案内をFAX致します)

■参加費: 無料

 

■研修会内容:

13:3013:35  開会の挨拶

13:3514:20  北海道銀行 法人営業部アグリビジネス推進室上席研究員 内山誠一氏

「銀行から見た農業融資のポイント」

                          血液ともいわれる資金を調達することが経営の大切な仕事ですが、銀行は

                          これをお手伝いしています。本講では財務諸表、事業計画の分析に加え、

                          経営者の基本戦略や農業という産業構造などから判断する融資のポイント

                          を解説します。

   14:2016:30  三井住友海上火災保険株式会社㈱

                              税理士 森下浩氏(森下税理士事務所)

 三井住友海上「経営サポートセンター」では前回「農業法人の労務」に続き、

                 「農業法人の事業承継」をテーマに、森下税理士より講演します。

                 事業の承継は農業法人にとっても必ず直面する問題であり、その内容は相続

                 税対策に限らず、経営権の集中、後継者の教育など多岐にわたります。ケー

                 ススタディーを交え、計画的な準備の重要性とその方法を分かりやすくご説

                 明しますので、経営者様、後継者様ご一緒に参加下さい。

                                   (途中休憩あり)

16:30 16:30  閉会の挨拶

 

参加を希望される方は本ページ最下段にあります申込書に記入し、FAXにてご返信ください。

また、お知り合い(法人協会会員外の方や農業法人でない農業者の方、また農業関連の企業・団体の方も

参加可能です)の方で、参加を希望される方がいらっしゃいましたら、

この紙をコピーして、記入後、FAXしてください。

(申込書がダウンロードできない場合は事務局にご一報ください)

 

<本件お問い合わせ先>
北海道農業法人協会事務局 担当:中田、本西
電話:011-233-0145  FAX011-233-0133

 

 

 

参加申込書:第5回のぶし経営塾.doc

 

平成24年11月19日(月)から21日(水)の日程で、四国、徳島県を訪問いたしました。初日から二日目午前中までは、山間の町上勝町において、株式会社いろどりの横石社長による講演、彩農家(つまものを出荷されている生産者)のご自宅や集荷場といった葉っぱビジネスの現場視察、つまものを使った彩り豊かな料理の実食、間伐材のチップを使ったバイオマスボイラーの視察、二日目午後からは農業法人全国秋季セミナー2012inとくしまへの参加、三日目の21日午前中には2コースに分かれての徳島県内視察と充実した研修を行いました。

上勝町での横石社長による講演では、ビジネスの捉え方や人の動かし方、育て方など葉っぱビジネス立ち上げまでの経験や、現在も実践しているビジネスに対するスタンスなど、経営ヒントとなる事柄を徳島なまりの軽快な口調でたくさんお話いただきました。上勝町の人たちと築き上げた信頼関係に話がおよぶと感動のあまり涙を浮かべる参加者も。ノウハウといった知識だけではなく横石社長の情熱も吸収でき、聞いているだけで元気とやる気が湧いてくるような講演だった思います。

彩農家の視察では、特別に庭先につまもの(葉っぱ)の調整テーブルを作っていただき、出荷調整の方法を見せていただきました。明るく元気な彩農家のおばあちゃんからは企業秘密な調整技術や出荷単価といった外にはなかなか出せない情報もこっそり教えていただきました。視察の途中にも彩農家各自に配られるタブレット端末に出荷案内の情報が入り、2度目の案内が流れた時にはみごとに出荷の権利を取得成功。これを機会に彩農家の視察は終了となりましたが、スピード感あふれる葉っぱビジネスの生の現場を体験することができました。

農業法人全国秋季セミナーでは、基調講演として「農業ビジネス活性化で地方を元気に~日本一おしゃれな朝市を目指す「とくしまマルシェ」~」をテーマに公益財団徳島経済研究所専務理事の田村耕一氏の講演、その後「四国から日本の食を考える!」と題し、四国四県の若手経営者をパネラーに向かえたパネルディスカッションが行われました。

四国徳島はある意味北海道農業とは180度違う小規模経営が主な農業であり、その土地独自の農業経営が行われていました。視察の移動中「(庭先の木が)お金に見える」と冗談を言っている参加者がいらっしゃいましたが、普段とは違う経営形態であればこそ見えてくる自身の強みや、新たな工夫があったのではなかろうかと思います。この度の研修で得られた新たな視点を生かして、個々の経営向上に役立てていただければと思います。

 

徳島.jpg

平成24年11月15日(木)、16日(金)、十勝農協連大会議室において平成24年度大型酪農研修会を開催しました。今回の研修会では、公益社団法人日本農業法人協会から畜産経営研究会長の有限会社横浜ファーム代表取締役笠原会長からコスト戦略についての講演と、菊池専務理事から「金融取引円滑化に向けた財務状況の自己点検」と題した基調講演をいただき、講演後には会場を2つに分けてさらに踏み込んだ意見交換会が行われました。

笠原会長の講演では、従業員に対するコスト意識の植付けや異業種交流の中で獲得したコスト対策などが紹介され、徹底した数値管理によるコスト戦略の推進が提案されました。また、組織運営や人材育成についても話が及び、持ち株会社による事業展開やこれまで実践してきた人材育成の方法について紹介がありました。

菊池専務の講演では、平成25年3月に中小企業金融円滑化法が終了することを受け、金融検査マニュアルで定める債務区分の考え方を改めて紹介するとともに、効果的な経営改善策を打ち出すための事例が紹介されました。

研修会2日目には、大樹町の農事組合法人サンエイ牧場を視察しました。サンエイ牧場では今年度、国内最大規模となる大型バイオガスプラントを導入しており、現地では施設導入を請負った土谷特殊農機製作所の担当者からプラントの説明があり、副次的に発生する熱エネルギーをふん尿の予備過熱に利用したり、個液分離により敷料のリサイクルが行えたりと工夫がなされていることが紹介されました。

原発事故以降、電力のエネルギー源をいかに確保していくかが重要な課題となっておりますが、ふん尿の処理は酪農畜産業に共通の課題でもあり、一石二鳥、三鳥が狙える1次産業現場での発電事業のモデルとなるのか、期待と注目がなされます。 

 

大型酪農.jpg

 全国農業会議所では、農業法人等が新たに就業希望者を雇用して実施する研修に対して助成を行う「農の雇用事業」の平成24年度第4回の参加者を募集します。

 本事業の実施を希望される農業法人等の方は、11月1日~12月14日(必着)までに各都道府県の農業会議に必要な申請書類を提出してください。

 

◆助成額

    研修生1人当たり 年間最大120万円

内訳 ①新規就業者に対する研修費 月額最大97,000円

    ②指導者研修費        年間最大36,000円

 

◆期間

    募集期間          平成24年11月1日~12月14日 

    助成対象となる期間   平成25年2月~平成26年1月

    正社員としての採用日  平成24年5月1日~12月24日

 

◆事業参加に当たっての主な要件

(1) 平成24年5月1日以降に正規の従業員として雇用し、申請日までに就業しており、1週間の所定労働時間が35時間以上であること。
(2) 研修生の過去の農業従事経験が5年以内であること。
(3) 雇用保険、労災保険に加入すること。
(4) 本事業と重複する他の公的助成を受けていないこと。
(5) 研修生が農業法人等の代表者の3親等以内でないこと(労働者性が認められる場合を除く)。
(6)

研修生の年齢が雇用期間の定めのない正社員としての採用日時点で、原則45歳未満であること。

等、詳細確認事項が多数ありますので、インターネットでご確認ください

URL:http://www.nca.or.jp/Be-farmer/

 

◆申し込み・お問合せ先

     北海道農業会議  札幌市中央区北5条西6丁目 道通ビル5階

      TEL:011-281-6761   担当者 渡辺、乾、岡田

 

農林水産省は、平成24年11月30日(金曜日)に、札幌市において「日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【北海道ブロック】」を開催します。

シンポジウムは公開で行われ、カメラ撮影についても可能となっています。

 

1.概要

日本食文化のユネスコ無形文化遺産登録実現に向け、国民的な機運の醸成を図るとともに、地域における食文化の継承に繋げるよう、「日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【北海道ブロック】」を開催します。

 

2.開催日時及び会場

日時:平成24年11月30日(金曜日)13時00分~15時30分

会場:札幌国際ビル8階 国際ホール

住所:札幌市中央区北4条西4丁目1番地

 

3.シンポジウムのプログラム

基調講演

小田嶋 政子 氏(北翔大学生涯スポーツ学部 教授)

事例発表

菊田 信子 氏(北海道食生活改善推進員団体連絡協議会 会長)

星澤 幸子 氏(星澤クッキングスタジオ 主宰)

山部 秀子 氏(公益社団法人 北海道栄養士会 会長、天使大学看護栄養学部 教授)

パネルディスカッション

「伝えよう!地域の食文化」

コーディネーター:小田嶋 政子 氏(北翔大学生涯スポーツ学部 教授)

パネリスト:

菊田 信子 氏(北海道食生活改善推進員団体連絡協議会 会長)

星澤 幸子 氏(星澤クッキングスタジオ 主宰)

山部 秀子 氏(公益社団法人 北海道栄養士会 会長、天使大学看護栄養学部 教授)

佐々木 隆博 農林水産副大臣

(佐々木農林水産副大臣の出席は、都合により予定が変更されることがありますので、あらかじめご承知ください。)

 

4.参加可能人数

100名を予定しています。

 

5.参加申込要領

(1)申込方法

「日本食文化無形文化遺産化シンポジウム~伝えよう!地域の食文化~【北海道ブロック】」に参加を希望する方は、インターネットまたはFAXにて、以下のお申込先に、お名前(フリガナ)、連絡先(電話番号、FAX番号、インターネットの場合はメールアドレス)、勤務先・所属団体等を明記の上、お申し込みください(電話でのお申込はご遠慮ください。)。

株式会社 循環社会研究所が設置した運営事務局の専用サイトにアクセスいただき、必要事項を入力の上、お申込みください。

http://www.inrec.co.jp/nihonsyoku.html

平成24年11月27日(火曜日)12時00分必着です。

なお、お申込みは先着順とし、定員に達した場合には、その時点で申込みを締め切らせていただきますのであらかじめご了承ください。

 

お問合せ先

北海道農政事務所農政推進部農政推進課
企画調整グループ  担当者:高橋(たかはし)、角(かど)
TEL:011-642-5433 FAX:011-612-9044

北海道農業法人協会

〒060-0062
札幌市中央区南2条西6丁目8-14
一閤(いっこう)ビル1F

[アクセスマップ]

[営業時間]9:00~17:00
[TEL]011-233-0145
[FAX]011-233-0133

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